2016年12月17日(土)「NANA一周年記念式典」のご報告

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さてご報告が遅れましたが、去る12/17(土) 大阪産業創造館4Fイベントホールにて「NANA一周年記念式典」を開催いたしました!

当日は、ご多忙の約40法人ほどのA型事業所様および関係企業様にご参加 頂き、ありがとうございました。
また遠方の方では沖縄、福岡、広島からも遠路はるばるお越し頂きまして、本当にありがとうございます!

式典冒頭では、簡単ではございますが、理事長よりご挨拶とNANAの存在意義、これまでの実績、これからの展望等をお話させて頂きました。

そして本題のセミナーは、二人の講師をお招きして二部構成で行いました。
一部ではエルチャレンジ(大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合)代表理事の冨田様より「障がい者雇用の可能性」~入札制度に 挑んだ障がい者雇用~について講演頂きました。

エルチャレンジ様は特に大阪では有名で、設立以来700人を超える障がい者を一般 就労させていらっしゃいます。
その設立から現在に至るまでの経緯を語られておられましたが、様々な困難や課題を乗り越えてこられているのが印象的でした。

二部では、株式会社オーガニックソイル取締役の内藤様より 「農福連携の可能性」~オスミック栽培トマト×就労継続支援A型~を講演頂きました。

国も後押ししている農福連携ですが、実現には様々なハードルがあります。
オーガニックソイル様の技術やノウハウと組み合わせてその農福連携を実現させれば、
現状の就労継続支援A型事業の課題・問題点(事業収入面など)を解決することもできるという内容でした。

お二方の講演とも規模感の大きな話で、非常に勉強になる内容でした。
就労継続支援A型も様々な課題を抱えており、今後の法改正などにより、それはますます顕著に現れるかと思います。
その際、生き残る為に必要なことは『チャレンジ 』であるということを教えて頂いた様な気がしました。

冨田様、内藤様、貴重なお話をありがとうございました!

そして式典後は、会場近くのDining Cafe Garden様にて懇親会を開催!

美味しいお酒とイタリアンをビュッフェ形式で楽しみながら、事業者様同士で交流さ れました。
お酒の席ということもあり、毎回皆さん肩の力が抜けてお話されることが多いですが、これが醍醐味と言えます!

事業所同士が横のつながりを持つのは、「情報交換」という意味もありますが、「ソーシャルアクション」への土台作りという意味もあります。
一つの事業所では出来ないことも複数集まれば成しえることもきっとある、と弊社は考えるからです。

この様な懇親会(交流会)は単なる飲み会ではなく、事業所としてこれからを生き残る為の座談会と思って頂ければと思います。
今後も積極的にご参加頂ければ幸いです。

さて、次回は2月にA型事業者同士の交流会を予定しています。

詳細は会員様に直接ご連絡差し上げますが、HPやFacebookなどでも告知させて頂きます。
こうご期待ください!
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